鈴木組DXビジョン ~ Beyond2030 ~Digital Transformation
当社のDXの
実現に向けた取り組み
スマートデバイスと現場アプリの展開
2019年のスマートフォン配備、2020年のアプリ導入によるコミュニケーション基盤の構築を経て、2021年にはタブレットを配備しました。現在では施工管理アプリ等を活用し、現場のペーパーレス化と働き方改革を強力に推進しています。
デジタル・物理的環境の整備
基幹システム(グループ会社共通)を中心としたデジタルプラットフォームの構築を目指しています。また、本社のZEB化・フリーアドレス化リニューアルにより、クリアデスクの徹底など物理的なペーパーレス環境を整備しています。
営業・施工のデータ連携
工事実績等の紙媒体資産のデジタル化を推進しており、蓄積されたナレッジを活用し、営業から施工プロセスへデジタルデータをシームレスに連携するデータベースの構築に着手。情報の分断を防ぎます。
施工プロセスのデジタル化
BIM/CIMを活用し3次元データの一部内製化・積極活用を進めるため、選定メンバーへ高スペックなノート型ワークステーションを配備済みです。ICT建機等と連動し、施工管理をデジタルワークフロー化します。
全体最適化と分業化
各部の代表メンバーから構成されるDX推進委員会から発展させた、専任の「DX推進チーム」の新設を構想しており、デジタルツールで事務・書類作成を分業化。現場の業務負荷を大幅に軽減します。
推進体制とデジタル人材育成
専任の「DX推進チーム」を中心に現場への技術支援と意識改革を実施。また、2030年までに全社員の「ITパスポート取得率50%」を目標に掲げ、リテラシーの底上げを図ります。
情報システムにおける課題把握
代表取締役主導のもと、独自の部門業績管理システムの中で、経営課題から現場の行動指標までをツリー構造で連動させています。経営層主体の「ショートインターバル(月次)」会議体を通じ、課題をリアルタイムに抽出し、戦略を継続的に改善します。
達成状況を測る指標(KPI)
人時生産性10,000円(2040年)、ウェルネスを重視したオフィス刷新等によるトータルエンゲージメントスコア3.7以上、時間外労働の月30時間以下を指標として設定し、進捗を管理します。
サイバーセキュリティ対策
サイバーセキュリティを重大な経営リスクと位置づけ、2026年2月4日改定の情報セキュリティ基本方針を遵守するとともに、IPA「SECURITY ACTION」二つ星を宣言(2026年2月9日完了)しています。また、親会社(サーラコーポレーション監査部)主導の「情報セキュリティ自社診断」の定期実施や、グループ専門チーム「SALA-CSIRT」とのインシデント連携体制により、強固なセキュリティ環境を維持・改善しています。
鈴木組DXビジョン ~ Beyond2030 ~
当社のDXビジョンおよび戦略の全体像、ロードマップをまとめた詳細資料をご用意しております。
以下のリンクより資料(PDF)をご覧いただけます。
※本DXビジョンおよび戦略は、2025年11月4日の取締役会にて承認された「第6次中期経営計画」、「DXビジョンシート」および「第17期経営計画書」に基づき策定・公表しています。