天龍製鋸株式会社 様

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事業内容及び沿革を教えてください。

事業内容

商号 天龍製鋸株式会社
創業 1910年(明治43年)
設立 1913年(大正2年12月20日)

営業目的

(1)鋸・刃物類の製造、加工及び販売
(2)製材・石材・鉄鋼・農業用等の機械器具の製造、加工及び販売
(3)不動産の賃貸
(4)前各号に付帯する一切の事業

資本金 581,335,000円
代表者 高橋正尚 様
従業員数 205名(2009年3月31日現在)
所在地 〒437-1195 静岡県袋井市浅羽3711番地

沿革

1910年丸鋸の修理、改善を目的に天龍鉄工合資会社として創業する。
1913年12月天龍製鋸株式会社を設立する。
1918年5月東京支店を東京都深川区に設置する。(1945年4月戦時罹災のため閉鎖)
1919年7月大阪支店を大阪市北区に設置する。
9月秋田出張所を秋田市に設置する。
1920年4月当社技術員2名を英国に派遣。木工用丸鋸の製造方法を習得し、帰国後わが国最初の製鋸事業に成功する。
1930年8月商工省より木工用丸鋸が優良国産品に選定される。
1937年11月大阪支店を大阪市大正区に移転する。(1944年10月戦時罹災のため閉鎖)
1946年8月東京出張所を東京都日本橋区(現中央区)に設置する。
1948年2月大阪出張所を大阪市西区に設置する。
1950年12月木工用丸鋸に対し、日本工業規格 (JIS)工場に指定される。
1957年10月東京、大阪、秋田各出張所を東京支店、大阪支店、秋田支店に昇格する。
1960年3月電動工具用丸鋸の生産を開始する。
1963年10月チップソーの生産を開始する。
1965年5月ダイヤモンドソー基板の生産を開始する。
1972年4月九州営業所を熊本市に設置する。(1987年4月廃止)
1972年12月関係会社、株式会社パス(帯鋸の加工)、株式会社カケン(ダイヤモンドカッティングソーの製造)を設立する。
1973年1月北陸営業所を富山市に設置する。
1973年12月大韓民国仁川市に合弁会社英昌刃物株式会社(ダイヤモンドソー基板の加工)を設立する。
1975年5月新幹線解体用チップソーの生産を開始する。
1976年5月関係会社、株式会社ギケン(各種目立機・他の製造)を設立する。
1982年8月メタルソーの販売を開始する。
1984年2月本社及び工場を静岡県磐田郡浅羽町(現在地)に移転する。
1984年5月メタルチップソーの生産を開始する。
1988年11月社団法人 日本証券業協会、東京・名古屋地区協会に店頭登録をする。
1991年8月大阪支店を東大阪市に移転する。
1992年2月大韓民国の合弁会社英昌刃物株式会社との合弁関係を解消する。
1992年4月株式会社カケン、株式会社ギケン、株式会社パスを吸収合併する。
1993年10月北海道営業所を旭川市に設置する。
1994年7月中華人民共和国河北省廊坊市に、大韓民国の英昌刃物株式会社との合弁で天龍製鋸(中国)有限公司(チップソー等の製造販売)を設立する。
1995年3月東京支店を千葉県習志野市に移転する。
1996年5月アメリカ合衆国フロリダ州メルボルン市に、TENRYU AMERICA INC. (チップソー等の販売)を設立する。
2000年6月北海道営業所を閉鎖する。(秋田支店へ統合)
2000年9月合弁会社天龍製鋸(中国)有限公司の大韓民国英晶刃物株式会社との合弁関係を解消する。(100%子会社とする。)
2001年12月TENRYU AMERICA INC. をケンタッキー州フローレンス市に移転する。
2002年1月中華人民共和国河北省廊坊市に龍蓮工具(廊坊)有限公司(カッター類の製造販売)を設立する。
2004年11月タイ国サムットプラカーン県にTENRYU SAW (THAILAND) CO., LTD.(チップソー等の製造加工・販売)を設立する。
2006年10月TENRYU AMERICA INC. をケンタッキー州ヒブロン市に移転する。
2007年9月ISO14001(本社/工場)を認証取得する。
2008年1月TENRYU SAW (THAILAND) CO., LTD.をチョンブリ県アマタナコーン工業団地に移転する。

株式会社鈴木組とのお付き合いのきっかけは?

写真:天龍製鋸も鈴木組も総業が明治に遡るため創業時のことを記憶している人はおそらくいないとは思いますが、最初の施工は昭和38年12月竣工の当時浜松市天竜川町本社の鉄筋コンクリート3階建ての事務所棟だと思われます。私(草地取締役)は入社が昭和47年ですからまだ入社前のことです。
天龍製鋸は今でもそうですが、地元老舗企業を信頼して鈴木組に仕事を依頼していますから当時もそのような理由から施工をお願いしたのだと思います。

昭和51年には天竜川町に子会社である(株)ギケンを設立し、その施工も依頼しています。
その後、昭和59年に現在の浅羽町(現袋井市浅羽)に本社を移しますが、その設計から造成、施工に至るまですべて鈴木組にお願いをしました。その後何度か工場棟その他の増設を施工していただき、最近では3年前に従業員駐車場を含めた大きなプロジェクトの施工をお願いしています。

鈴木組の印象はどうですか?

製造業にとって建物や設備などのインフラは非常に重要です。それが破損したり故障したりして機能を果たさなくなれば即製品の品質や納期等に影響が出てしまいます。

保守(メンテナンス)の面で地元企業である鈴木組は対応が早くとても助かっています。これが今まで他の業者へ依頼せず長年の信頼関係を維持してきた大きな要因であると思います。

また最近重要視されてきているBCP(事業継続計画)の観点からも継続的な信頼関係のある鈴木組ですから災害時には優先的に天龍製鋸のインフラ復旧に駆けつけてくれることと思います。もちろん公共的な道路や水道などの復旧が優先されるとは思いますが…。今後も長いお付き合いが出来ればと考えています。

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